
きょうしつでビスケット
リリース内容のお知らせ(2025/4/1)
iOSアプリでも使えるようになりました
iOSアプリが入った端末で児童用の本棚リンクにアクセスすると、アプリからビスケットが使えるようになりました。詳しくは、「マニュアル9.2.5 アプリで開く場合」をご覧ください。
※iOSアプリのバージョンアップが必要です。
※Android版もアプリ公開後に順次対応予定です。
※現段階では毎回、児童用の本棚リンクにアクセスしてアプリを起動する必要があります。
クラス作成・招待リンクの作成方法が変わりました
クラスを作成する際、「新規通常クラス」「新規イベントクラス」の2種類を作成できるようになりました。また、クラスの種類に応じた招待リンクが自動で作成されるようになりました。
「新規通常クラス」
予め児童数や名簿を登録しておきます。招待リンクにアクセスして、名前一覧から自分の名前を押すとブラウザに紐付けられ、自分の本棚画面に遷移します。それ以降は招待リンクにアクセスする度に、直接本棚画面に遷移できるようになります。クラスで使う際はこちらを選択してください。
「新規イベントクラス」
招待リンクにアクセスすると人数が自動的に増えていきます(※)。それ以降は招待リンクにアクセスする度に、直接本棚画面に遷移できるようになります。不特定多数が参加するイベントなどで使う際はこちらを選択してください。
※同じ端末で複数回アクセスした場合は増えませんのでご留意ください。
詳しくは、「マニュアル4.2 一つずつクラスを作成する場合」をご覧ください。
新しいビスケットの制作画面も使えるようになりました
現在ビスケットWebサイト・iOSアプリで公開している「新しいビスケット」の制作画面を、きょうしつでビスケットでも使えるようになりました。「新しいビスケット」の制作画面では、絵と絵が重なった際にどちらを上に重ねるかをコントロールできる「重ねる」機能や、高度なプログラミングができる「メガネの連結」機能などが使えます。
具体的な設定方法は、「マニュアル6.8 新バージョンのビスケットを利用する」をご覧ください。